オントレ・キャンセル
オンライントレードで発注を行った後に、何らかの理由でキャンセルしようとしても、結果的にキャンセルにならず取引が成立してしまう場合があります。この原因は、オンライントレードの証券会社の処理能力にあります。例えば、処理スピードが早い場合は、発注のキャンセルが間に合わずにオンライントレードが成立してしまうことになります。また、取引が殺到した時など、証券会社のシステムに障害をきたしてシステム自体が止まったり、エラーが生じてキャンセルが遅れて成立に間に合わなくなることがあります。価格変動リスク等を回避する方法としては、「成行」と「指値」をその時の状況に応じて使い分けることが大事です。例えば、リスクの回避法として、指値による注文を行うことで、たとえ取次ぎの遅延が起こったとしても、一定の価格を限度とした注文内容ですので、自分のリスク許容量の範囲内で取引を行うことができるのです。